酢による食欲増進
酸味と香りが食べたい気分を刺激する。
酢の爽やかな酸味と香りが味覚や、嗅覚を刺激して脳の
摂食中枢に働きかけ、唾液を出し食欲をよみがえらせる。
食欲が無いとき、食べる気がしないときは、酢の力を
借りて、食事のはじめに酢の物を取ると唾液の分泌が
よくなり、自然と食欲が出るようになる。
食欲増進さらに効果アップに
この栄養素をいっしょにとろう。
*カリウム・・イライラを鎮め、精神を安定させる。
ストレスから来る食欲不振に効果
小魚、乳製品、大豆製品、小松菜、ひじき
*ムチン ・・ネバネバ成分が胃粘膜をガード
納豆、山芋、オクラ、モロヘイヤ、もずく
*ビタミンU ・・粘膜の再生を促す、胃酸の分泌を抑える
キャベツ、レタス、セロリ、アスパラカス
*香り成分 ・・食欲増進効果がある。
ねぎ、にら、にんにく ・・(硫化アリル)
しょうが ・・(シオネール)
セロリ ・・(セネリン)
みつば ・・(クリプトテーネン、ミツバエン)
みょうが、春菊 ・・(αビネン)
しそ ・・(ベリルアルデヒド)など
適量のアルコールを取ることも、胃の粘膜が適度に刺激され
胃液が出て食欲がでる。
暑い夏は「酢」をとり食欲を増進させ、元気で過ごそう。
元気なならだ応援団より
夏ばて解消・・酢で食欲を促す。
今年は異常な暑さが続き、熱中症や脱水症状で運ばれる
人の数が昨年を大幅に超えていると言う。
暑いと、水や冷たいもの、糖質の取りすぎで胃の働きも
衰えがちで、だるい、元気が出ないなど、夏バテの症状が
出てきます。早く治さないと慢性疲労の状態になります。
そこで夏バテには栄養補給が一番です、とくに
ビタミンB1、B2、ビタミンC、の消耗が激しい。
汗と共にミネラル類も消耗します。
夏バテを解消するには、
酢や柑橘類を使った料理やドリンクをとることにより、
食欲を増進させ消化液の分泌を良くして、疲れがちな
胃を元気にし、汗で失われがちなミネラル分を吸収
しやすくしてくれます。
油を使った料理や肉料理に酢を少し振りかけてやると
油ッぽさがなくなり、さっぱりして食べやすくなる。
さらに効果アップには
この栄養素を一緒にとると一層効果がある。
*ビタミンB1・・脂肪や糖質をエネルギーにかえる。
豚肉、タイ、うなぎ、玄米、レバー、豆類
*ビタミンB2・・糖質の代謝をよくする、脂肪の
分解や合成
レバー、いわし、牛乳、かれい、ぶり、アーモンド
*ビタミンC・・ストレス状態で消耗しやすいビタミン
お肌トラブルに
柑橘類、キュウイ、パプリカ、パセリ、ブロッコリー
*カリウム・・大量に汗をかくと失われる
脱力感で夏バテ症状が出る。
切干だいこん、青菜類、イモ類、ひじき、アボガド
温かい食品も取り入れる・・冷たいものばかりだと
胃腸が冷えてしまい、消化吸収力が落ちてしまう。
暑いこの夏を元気で乗り切ろう。
微量ミネラルの効用
明らかになる重要性、必須ミネラルは何か
「眠れない」「イライラが続く」「血圧が高くなってきた」
こんなとき先ず、疑ってみるのが、ミネラルの不足。
5大栄養素の中の一つミネラルの不足が考えられるが
主要ミネラルでなく、微小ミネラルが不足したときが
健康への影響が大きい。
ミネラル不足による症状
主要ミネラル
カリウム ・・骨粗しょう症
マウネシウム ・・心臓病
リン ・・骨疾患
カリウム ・・不整脈、筋無力症
微量ミネラル
鉄 ・・鉄欠乏性貧血
銅 ・・貧血
ヨウ素 ・・甲状腺腫
マンガン ・・骨疾患
セレン ・・心臓病
亜鉛 ・・脱毛、皮膚疾患
ムロム ・・血糖値の上昇
こんな症状にはこんなミネラルが不足している。
*眠れない・・カルシウム、マグネシウム
*落ち着かない・・カルシウム、マグネシウム
*アレルギー症に・・カルシウム、マグネシウム、セレン
*血圧が高い・・カルシウム、マグネシウム、セレン
カリウム
*腰痛・関節痛・・亜鉛、カルシウム、マグネシウム
*動悸・息切れ・・カルシウム、カリウム、セレン
*疲れやすい・・亜鉛、マグネシウム、クロム
*血糖値が高い・・マグネシウム、クロム
多くの人が体験している不調が、ミネラル不足が関わって
いることが明らかになってきた。
現在、健康維持に必須なアミノ酸は40種類を超えている。
日経BPムックより
たっぷり水分で若返る
取る水分にもこだわる必要がある。
「ビールなら2リットル楽勝」というのはNGで、理想は
真水です、その真水もミネラルウォーターがベストです。
そこでミネラルウォーターの分類を見てみよう。
日本ではミネラルウォーター類(容易入り飲料水)の品質
表示ガイドラインが農林水産省から出されいます。
市販されているものは以下の4つに分類されている。
ナチュラルウォーター
特定水源から採取された地下水で、ろ過、沈殿、過熱殺菌
によって処理されたもの。
ナチュラルミネラルウォーター
ナチュラルウォーターの中で、地下でミネラルが溶け
込んだもの(鉱水、鉱泉水など)
ミネラルウォーター
ナチュラルミネラルウォーターと同じ源水でろ過、沈殿
加熱殺菌以外の処理(ミネラル分の調整、紫外線殺菌、
オゾン殺菌)などをしたもの。
ボトルドウォーター
地下水以外の、飲料に適した水(純水。蒸留水、河川の
表流水、水道水など)
ミネラルウォーターというと、自然のままというイメージが
ありますが、この分類の通りほとんどが人工的に処理を
加えてあります。
ミネラルウォーターだから、ミネラルが豊富に含まれて
いるかといえばそうでもなく、商品によっては水道水よりも
少ないものもある。その商品の特徴を知ることが大切です。
別冊宝島より
心臓疾患、脳血栓など生活習慣病の予防に真水を飲むことが
良いことは十分に分かった。水を飲むなら「名水」を味わい
水に親しんで見るのも面白い。
そこで日本名水百選(環境庁選定)に選ばれている関東地方の
「名水」を調べて見た、機会があったら飲んでみいと思う。
八溝川湧水群 (湧水) ・・茨城県久慈郡太子町
出流原弁天池湧水(湧水) ・・栃木県佐野市出流原町
尚仁沢湧水 (湧水) ・・栃木県塩谷郡塩谷町上寺島
雄川堰 (用水) ・・群馬甘楽郡甘楽町
箱島湧水 (湧水) ・・群馬県吾妻郡東村箱島
風布川・日本水 (湧水) ・・埼玉県大里郡寄居町
熊野の清水 (湧水) ・・千葉県長生郡長南町佐坪
お鷹の道・真姿の池湧水群
(湧水) ・・東京都国分寺市西元町
御岳渓谷 (河川) ・・東京都青梅市
秦野盆地湧水 (湧水) ・・神奈川県秦野市
酒水の滝・滝沢川(河川) ・・神奈川県足柄上郡山北町
最近は「名水」ブーム、ほかの湧水地を見つけペットボトルで
汲みに行くと聞いている。
今、健康のために「水」が見直されてきている。その水を
効果的に何時飲んだらよいのだろうか?
*起床直後・・寝ていても汗はかく寝起きは誰でも水分が
不足する、これを自覚し、起床後は必ず水分の補給を
*入浴 ・・熱いお湯につかると血圧が高くなる発汗で
体内水分が不足する、水の補給は欠かせない。
*高熱発症・・風邪などで高熱を出すと、誰でもが大量に
汗をかく、冷やして熱を下げ水分を補給する。
*タバコ ・・タバコに含まれるニコチンは高い利尿作用
がある、水分の補給をお忘れなく。
*ストレス・・血液中のストレスホルモンが、通常の2倍
に増えるとピンチ、アルコールより先ず水を補給する。
*お酒 ・・少量のアルコールはストレス解消に有効だが
飲酒前後は十分な水分摂取を
*長い飛行機旅・・いわゆるエコノミック症候群が怖い。
つま先の運動を心がけ、定期的に十分な水分を
汗は体温調節をするため出るもので、汗をかいたときは必ず
水分の補給をすることが、ドロドロになりやすい血液に
とって重要です。
取るべきときに、十分な水分の摂取をして健康的な血液に
しておきましょう。
とりあえず水を
日本人はお茶を、欧米人はコーヒーをが、ライフスタイルである。
最近は、お茶ブームでペットボトルのお茶が好調に売れている。
だが、お茶を飲むなら水をという意見の人が多く、
栄養士や食事のあり方をを研究している人の中に、お茶やコーヒー
などのカフェイン入りの嗜好飲料を控える方がいいという意見が多い。
とくに朝起きてすぐの、水分補給のためのカフェイン入りのものは
避けるべきで止めた方が良いという。
睡眠中に濃くなった血液を薄めるために、目覚めの水分補給をする
真水は吸水性が高く心臓に巣胆をかけない。
飲んで10分以内で小腸での吸収がほぼ完了する。
真水は出来たらミネラル豊富な硬水が良いが、軟水でも良い。
理想的には、ミネラル豊富な井戸水、泉などの天然水。市販の
ミネラルウォーターなど硬度の高い水を進めます。
ともかく「先ずお茶を」という「ライフスタイル」から
変更すべきである。
タバコをやめるために
タバコは、肺癌、咽頭癌、舌癌をはじめとする重要な
病気のほか、恐ろしい生活習慣病を引き起こす。
その上、最近では喫煙場所も制限され、集会や、人の多く
集まる場所での、喫煙を禁止しているところが多い、
喫煙者は肩身の狭い思いをしていると思います。
そんな思いをするなら、禁煙したいと考えるのだが、これが
なかなか、禁煙できないのだ。ニコチンが依存性を持つ
ものだからで、禁断症状を抑えられない。
実は、この禁断症状を抑えるのに、「水」が効果的であると
いう。
まず、「水」の効果として水を飲むと食欲が抑えられること
ほかに水を沢山飲むと集中力がアップして便秘も解消できる
との報告もある。
と同時に、ニコチンの禁断症状を抑えることが出来る。
タバコがどうしても止められないという人は、常に水を
そばに置き、タバコが吸いたくなったら水を一杯飲むように
して始めてみたら良い。
一日も早く禁煙できることを願っています。
別冊宝島より
毎日の健康チェック
体の変化を敏感にチェックすることが健康生活の第一歩
1白目の色・・何時もに比べ黄色くなっていないか
2口の匂い・・不快な臭いや甘い臭いがしないか
3体温 ・・発熱があったり微熱がないか
4むくみ ・・顔がむくんでないか
5体重 ・・急激に増減してないか
6便の様子・・形状や色は、血便やタール状の便でないか
7尿の様子・・排尿中や排尿後違和感や痛みがないか
色はどうか
8吐き気 ・・吐き気がないか、実際に吐くことがあるか
以上に異常があれば早めに医師に相談して早期発見、早期治療
で健康生活をしよう。
また、血圧は毎日計る週間をつけよう。
梅雨があけると「真夏日」「熱帯夜」とともに「熱中症」
にかかる人が多くなる、照りつける太陽の下だけでなく
蒸し暑い室内でも起こることがある。
人間の身体は、環境の変化に応じて体温や水分を
安定した状態で保とうとする、運動したときには汗をかき、
体温の上昇を防ぎます、
ところが高温多湿の環境ではこの仕組みが良く
働かなくなります。そのために生じる症状が熱中症です。
予防には、まず水分補給です。ただ、水を飲めば安心
でなくむしろ取りすぎて害になる事もあります。
大量に汗が出ると、血液の塩分濃度が低下します。
するとからだが濃度調節しようとして尿が出やすくなり
脱水症状が回復しません、そこで水分を取るとともに
塩分も一緒にとることが大切です。
熱中症から身を守るには
*急な暑さに注意する・・暑さになれないときに起きやすい
*涼しい服装を ・・直射日光に当らない工夫を
*水分、塩分の補給を忘れずに
・・スポーツドリンク
・・0,3%食塩水に糖分を少し加えたもの
・・梅干とミネラルウオーターを組み合わせる
注 アルコール類やカへインを含んだ飲み物は尿量を増し
さらに脱水状態にするので避けましょう。
雑誌いきいきより