メタボ腹囲測定について

メタボリックシンドロームを防ぐ目的で4月から始まった

「特定健診・保健指導」で身長や体重に関係なく腹回りの

基準を男性85cm以上、女性90cm以上としていることを

「適切だ」が33%「不適切だ」が54%と基準値に対し

適当でないと言う意見が多かった。

ただ、「メタボ健診」については「国民全体の健康改善に

つながる」との意見が多数を占めた。

「メタボ」が広く知られるようになって、健康について

気にするようになった。運動を始めたという人はあまり

増えていないが、

「メタボ検診」に関らず常に健康の維持増進のため、

心がけていると言う人は8割を超えていて、国民が

健康に関心が在るとこが分かった。

腸能力をつけよう

私たちの腸内環境は環境や生活スタイルで異なります、

さまざまな菌が混在する様子はお花畑にたとえられ

「腸内菌叢(フローラ)」と呼ばれてきた。

近年の研究で生活習慣病やアレルギーなどの病気に

関係していることが分かってきた。

腸内に素敵なお花畑を作ることが健康の第一歩です。

腸内細菌は大きく分けて3つに分けられます。

一つに善玉菌、二つに悪玉菌、三つに中間菌(日和見菌)

「善玉菌」は宿主(人間)にとって良い働きをする。

「悪玉菌」は有害成分を排出したり、腸内の食物残渣を

 腐敗させたりする。

「中間菌」(日和見菌)は存在だけでは行くも悪くもない。

腸内に善玉菌が20%以上存在していれば、おおむね

良好で健康です。理想的なお花畑は

善玉菌20〜25% 悪玉菌10%以下

中間菌65〜70% 

で善玉菌が増えると中間菌も善玉菌に近い働きをする。

バランスの良い食事をすることが何より大切である。

 お花畑の代表的な住民(腸内細菌)は

ビフィズス菌(善玉菌)

 *酢酸や乳酸などを作る細菌で人の腸内に多く

  存在する。

 *腸内を酸性にし病原菌の感染や、発癌物質の

  生成を予防、悪玉菌の増殖をおさえる。

乳酸桿菌(善玉菌)

 *大腸内にある数はビフェズス菌の1/1000

 *ヨーグルトに含まれていて、免疫細胞に働きかけ

  免疫システムを亢進する。

クロストリジウム(悪玉菌)

 *土壌や生物の腸管内に生育する。

 *脂肪の分解により胆汁酸を変換させ発癌に関係したり

  老化を促進させる。

大腸菌(悪玉菌)

 *哺乳類の大腸に生育する菌

 *下痢を起こしたり病気を引き起こす菌

中間菌(中間菌)

 *宿主に悪影響や,良い影響も与えない。

 *善玉が増えれば善玉に、悪玉が優勢だとすると

    悪玉に加担する菌。

バランスの良い食事で腸の能力をつけましょう。

   

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